2026.11.01
2026年11月の防災ニュース(三重県版)
11月の三重県は、秋が深まり、朝晩の冷え込みとともに空気が乾燥し始める季節です。暖房器具の使用も増えるため、住宅や事業所での火災予防に十分な注意が必要です。
11月9日から15日までは「秋季全国火災予防運動」が実施されます。今年度の全国統一防火標語は「火の確認 いい日を支える いい習慣」です。この機会に、家庭や職場の防火対策を見直しましょう。
特に、ストーブの周囲に燃えやすいものを置かないこと、コンセント周辺のほこりを取り除くこと、外出時や就寝前に火の元を確認することが大切です。
また、住宅用火災警報器は、定期的に作動確認を行い、設置から10年を目安に交換しましょう。消火器の設置場所や使用方法も、家族や職場で確認しておくと安心です。
三重県内の山間部や森林周辺では、落ち葉や枯れ草が乾燥する時期でもあります。屋外での火の取り扱いには十分注意し、強風時や乾燥時には火災につながる行為を避けましょう。
さらに、冬に向けて停電や寒波への備えも始めたい時期です。懐中電灯や携帯電話の充電器、飲料水、非常食などの備蓄品を点検し、家族で避難場所や連絡方法を確認しておきましょう。
地震は季節に関係なく発生します。南海トラフ地震への備えも忘れず、日頃の小さな点検を積み重ね、安全で安心な暮らしにつなげましょう。














