2026.06.01
2026年6月の防災ニュース(三重県版)
6月の三重県は梅雨入りを迎え、年間でも特に大雨災害への備えが重要となる時期です。
南から暖かく湿った空気が流れ込み、線状降水帯の発生や短時間強雨が増えることで、河川の増水や道路冠水、土砂災害のリスクが高まります。
特に鈴鹿山脈・紀伊山地の山間部や伊勢湾沿岸部では、過去にも崖崩れや浸水被害が繰り返されているため、早めの避難を心がけましょう。
また、雨量が増えることにより用水路・側溝の増水も目立ち、農作業中の転倒・転落事故には十分な注意が必要です。
湿度が高くなることで食中毒の危険も高まり、家庭や事業所での食品管理の徹底が求められます。
さらに、大雨と地震が重なる「複合災害」への備えも大切です。防災気象情報の確認方法、避難場所までの移動手段、家庭や職場の備蓄品の点検を行い、梅雨の期間を安全に乗り切りましょう。














