2025.12.01
12月の防災ニュース(三重県版)
12月は本格的な冬の訪れとともに、三重県内でもさまざまな季節災害のリスクが高まります。
北勢・伊賀地域では放射冷却により早朝の路面凍結が増え、毎年スリップ事故が多発します。特に名阪国道や峠道を利用される方は冬用タイヤの着用を早めに検討しましょう。
伊勢湾沿岸部では強い季節風が吹き、フェリー欠航や沿岸道路の交通規制など、強風による影響が出やすい月です。
また、年末は暖房器具の使用がピークを迎え、住宅火災も増加します。ストーブ付近の可燃物除去、コンセントのたこ足回避、年内最後の火災警報器の点検を行いましょう。
さらに、年末年始は帰省やイベントで人出が多く、災害発生時の避難行動が遅れがちになります。家族の集合場所や連絡手段を決めておくと安心です。
この一年の締めくくりとして、家庭・職場の防災対策を総点検し、安全な新年を迎えましょう。












